Ercol Hoopback Chair (Bell Seat) 【A】/ アーコール フープバック チェア / 2007KT-002A
¥33,000
SOLD OUT
<SIZE>
W 約420mm
D 約450mm
H 約870mm
SH 約440mm
品番:2007KT-002A
送料区分:家財便 Bランク
生産国:1960年代初期 イギリス
材質:エルム材 / ビーチ材
備考:チェア一脚の販売ページです。
画像内のテーブルや備品は含まれません。
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https://sharbum.com/albums/show/de632640-145f-4d5b-bb75-17a1690c82a4
<お届けについて>
ご注文をいただきました後、
メンテナンスやクリーニングを行いますため
お届けまでに2〜3週間頂きます。
あらかじめご了承ください。
ご注文前に下記をお読み下さい。
https://sharbum.com/albums/B57F7801-089C-4CBF-B324-96494B182887
<ITEM INTRODUCTION>
1950年代後半〜60年代初期 イギリス アーコール フープバック チェア
アーコールのアイコン的存在のフープバックチェア。
こちらは、現在多く流通している60年代ヴィンテージアーコールより製造年が古いタイプのもので、60年代のものと比べ、脚の開き具合や貫の位置、座面の形などが異なります。
またこちらのチェアは、座面の形がベル型になっているのも特徴です。
座り心地は背もたれのバーが4本のフープバックチェアと同じような、背中を伸ばして良い姿勢で座ることが出来る感じです。
オールドタイプならではの味わい深い風合いで、アーコールファンにも人気の逸品です。
<Ercol(アーコール)について>
1920年、家具デザイナーだったルシアン・アーコラーニが英国に設立した家具メーカー。
スチームで湾曲させるウィンザーチェアの製造技術を完成させたほか、エルム材の成形技術を確立させ、薄くて丈夫な座面や天板の製造を可能にしました。
シンプルなデザインながら、木の家具ならではの温かみも併せ持ったアーコールの家具は、50年代のモダニズムに影響を受けてデザインされているので、現代の家具とも合わせやすいのも特徴です。
<コンディションについて>
ヴィンテージの風合いが色濃く感じられる商品です。
座面、背もたれ、脚部に小傷や凹み傷があります。
上記コンディションを含めまして、
ヴィンテージ品の味わいとしてお楽しみ頂けましたら幸いです。
細かいコンディションにつきましては、下記をご覧ください。
▼コンディションの詳細は下記をご覧ください▼
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<返品・交換について>
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