Ercol Hoop Back Chair (BR/Bell Seat)【A】 / アーコール フープバック チェア / 2102BNS-002A
¥33,000
SOLD OUT
<SIZE>
W 約420mm
D 約460mm
H 約865mm
SH 約440mm
品番:2102BNS-002A
送料区分:家財便 Bランク
生産国:1960年代 イギリス
材質:エルム材 / ビーチ材
備考:フープバックチェアの販売ページです。
画像内の備品は含まれません。
▼コンディションの詳細は下記をご覧ください▼
https://sharbum.com/albums/show/0ea5b255-2fcd-4cec-b47e-7a126487bf7d
<お届けについて>
お買い上げ後、クリーニング・メンテナンスを行いますので
お届けまでに2〜3週間頂きます。
ご注文前に下記をお読み下さい。
https://www.banse-minoh.shop/blog/2018/11/24/180028
<ITEM INTRODUCTION>
1960年代 イギリス アーコール フープバックチェア
アーコールのアイコン的存在のフープバックチェア。
フープバックチェアは、背もたれのスポークの本数が4本、5本、6本のものがありますが、こちらの商品は5本タイプです。
また、くびれのある座面の形も特徴的で、スタンダードなものにはないエレガントな表情を持っています。
こちらの濃いブラウン色が特徴のオールドコロニアルシリーズは、艶やかで趣のある質感で、ナチュラルカラーのアーコールとはまた違った印象で、使い込まれた味わい深さがまた魅力です。
昔、イギリスの農家で多く使われていたフープバックチェア。
“フープバック”と呼ばれる背もたれの木は、まっすぐなブナの木材を蒸気で熱して曲げることで形作られています。
小ぶりな背もたれは背中を心地よく包み、体にしっくりとなじむ座り心地。
丸みを帯びたフォルムとまっすぐ伸びたスポークが印象的なシンプルでどんなシーンにもマッチするアイテムです。
ヴィンテージならではの味わい深い色合いが魅力の逸品です。
<Ercol(アーコール)について>
1920年、家具デザイナーだったルシアン・アーコラーニが英国に設立した家具メーカー。
スチームで湾曲させるウィンザーチェアの製造技術を完成させたほか、エルム材の成形技術を確立させ、薄くて丈夫な座面や天板の製造を可能にしました。
シンプルなデザインながら、木の家具ならではの温かみも併せ持ったアーコールの家具は、50年代のモダニズムに影響を受けてデザインされているので、現代の家具とも合わせやすいのも特徴です。
<コンディションについて>
ヴィンテージの商品です。
背もたれ・座面・脚部に色の薄れや小傷、凹み傷があります。
上記コンディションを含めまして、
ヴィンテージ品の味わいとしてお楽しみ頂けましたら幸いです。
▼コンディションの詳細は下記をご覧ください▼
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<返品・交換について>
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